更新履歴内容 |
Ver.4.8.2020.0928
- 再生用添加剤+新アスファルトによる設計針入度への調整に対応しました。
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Ver.4.7.2018.0125
- 北海道F付き合材に対応しました。基本設定の配合種別で「バージン 北海道F付き」を選択し、F/Aの値を設定すると、対応した計算様式で理論密度を計算します。
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Ver.4.6.2017.0605
- 報告書の表紙に施工場所が印刷出来るようになりました。
- 環境設定の印刷タブの情報をパターンファイルとして登録出来るようになりました。これにより、印刷用会社名などの情報入力の切り替えが簡便になりました。
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Ver.4.6.2017.0223
- ハイブリット方式(高機能Ⅱ型)の配合設計書に対応しました。
- ツールのバージョンを更新しました。
- プラント配合表の計量値単位において「t/h」が選択できるようになりました。
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Ver.4.5.2016.0708
- 最小化からの復帰後に一覧画面のスクロール位置が変わってしまう不具合に対応しました。
- パソコンのスリープ状態からの復帰後、特定の条件により保存する際にエラーが発生する不具合に対応しました。
- エクセル出力時に、特定の条件によりエラーが発生する不具合に対応しました。
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Ver.4.5.2015.0720
- 従来は共通だった以下の帳票の報告日が個々に設定できるようになりました。
・表紙
・使用材料一覧表
・骨材関係材料試験結果一覧表
・配合設計結果表
・プラント配合表
- 供試体の密度計算をノギス法で行う場合において、1.02の係数値を乗ずる計算に対応しました。
- マーシャル安定度試験の各種温度において、温度の範囲が指定できるようになりました。
- マーシャル試験結果図表において、最適アスファルト量の下方に任意のコメントが表示できるようになりました。
- 粒度範囲及び空隙率基準値において、小数1桁の値が設定できるようになりました。
(NEXCOの配合設計仕様に対応)
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Ver.4.4.2015.0615
- XMLファイルが壊れることによりシステムが起動できなくなる不具合に対応しました。
- システム終了時の自動バックアップ機能を強化しました。
- Excel出力時にデータフォルダ名を使用してフォルダ階層が作成されるようになりました。
- 現場配合粒度の入力が、合成粒度画面でも入力できるようになりました。
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Ver.4.4.2014.0806
- 配合率の密度補正に正式対応しました。
標準様式
・骨材粒度設計その2(室内試験)
・理論最大密度計算表 ※自動計算
・配合設計結果表
近畿様式
・骨材配合成績書
・コールドビン骨材配合成績書
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Ver.4.3.2014.0430
- ファイルIDを撤廃しました。
これにより、ファイルIDを意識せずにデータを管理できるようになります。
- 一部環境において、システムの最新バージョンへの更新処理が動かない問題を修正しました。
- Excel出力において、表紙に工事名、施工場所、施工業者を出力できるようになりました。
※施工場所は近畿様式のみ。
- 設計針入度(添加剤)の画面において、グラフ横軸の目盛間隔を設定できるようになりました。
- アスファルトの軟化点桁数が「整数2桁、少数1桁」から「整数3桁、小数1桁」に変更されました。
- 合成粒度表の合成粒度計算方法を以下から選択できるようになりました。
・全てのふるい目を計算
・粒度範囲の有るふるい目のみ
- 現場配合総括表において、総括表IDを撤廃しました。
これにより、総括表IDを意識せずにデータを管理できるようになります。
- 現場配合総括表において、Excel出力ボタンの配置を変更しました。
今後は、ファイルの編集画面に配置されます。
- [重要]この変更で運用に影響する変更点に関する資料は、「バージョンアップに関する補足資料」を一読ください。
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Ver.4.2.2013.0910
- 合成粒度試験において、配合率コピー機能が追加されました。
補正前配合率を補正後配合率欄にコピー後、編集する事ができます。
- マーシャル試験において、室内確認試験欄が追加されました。
室内確認試験のマーシャル試験結果を結果表に使用できます。
- 材料マスタ読込み機能において、現場材料の読み込みに対応しました。
- 帳票のExcel出力において、和暦での出力に対応しました。
また表内の値については、明朝・ゴシックの書式が選べるようになりました。
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Ver.4.1.2013.0612
- 各種コード、名称に対し、一部の文字に適用していた入力制限を解除しました。
「 [ ] \ : / * 」などが使用可能になります。※ファイル名は今まで通り使用できません
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Ver.4.1.2012.1130
- 材料試験報告書作成システム V4.1 に対応しました。
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Ver.4.0.2012.0930
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インストール環境における必要事項 |
・ .NET Framework 3.5 SP1
・ Microsoft Excel 2016 以上
・ SQL Server 2008 Express Edition 以上
※ このバージョンは、起動にライセンスが必要です。
ライセンスの発行(取得方法)につきましては弊社までお問い合わせください。
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