更新履歴内容 |
Ver.3.5.0
- 2020年版JIS規格に対応しました。
※ Ver.3.1.6 以前のデータは利用出来ません
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Ver.3.1.6
- Windows10に対応しました。
- 土の一軸圧縮試験において、荷重計容量の桁数が整数5桁から整数6桁に変更されました。
- 土の透水試験において、透水係数の単位が「㎝/s」から「m/s」に変更されました。
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Ver.3.1.5
- Office 2016(ストアアプリ版)に対応しました。
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Ver.3.1.4
- 自動計測データの読み込み画面において、長い計測データファイル名に対応しました。
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Ver.3.1.3
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Ver.3.1.2
- Windows 7において、Windwos XPと全角文字の扱いが異なるため、計測データ取り込み画面の「内容表示」ボタンを押した際に発生していたエラーを修正しました。
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Ver.3.1.1
- 各試験画面における、自動計測チェックの既定値を設定できるようになりました。
- CBR試験において、較正係数単位が「kgf/cm2/目盛」または「MN/m2/目盛」で自動計測データを読込む場合、自動計測データに記録されている荷重値を
「荷重強さ」に変換して読込むようになりました。
また、この計算に使用する「貫入ピストン断面積」が環境設定に追加されました。
- マーシャル試験において、「供試体No」の桁数が2桁から4桁に変更されました。
- マーシャル試験において、「一括原点修正」機能が追加されました。
すべての供試体の原点修正を1クリックで実行できます。
- マーシャル試験において、入力ページのExcel出力機能が追加されました。
- 土の液性限界・塑性限界試験において、グラフ目盛を設定しなくとも、NPが表示されるようになりました。
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Ver.3.0→Ver.3.1
- ライセンス認証が新しい方式に変更されました。
- FAQサイトへのリンクを追加しました。
- 塑性・液性限界試験のグラフ描画において、流動指数(If)の値が描画されるようになりました。
- 全ての画面において、容器質量を入力しなくても計算が実行されるようになりました。
- 土の粒度試験において、含水比欄全体が空欄でも計算が実行されるようになりました。
- 土の粒度試験において、加積残留試料質量が直接入力できるようになりました。
また、この変更に伴い、残留率欄を削除しました。
いずれかの値を入力し直す事で、加積残留試料質量欄が再計算されます。
※この変更は2012年現在の地盤工学会データシートに合わせて変更しています。
- 土の粒度試験において、残留試料質量の合計値チェック機能が追加されました。
対象:
2mmふるい残留分の「残留試料質量」の合計と「m0s」が一致しない場合に「m0s」が赤字で表示されます。
2mmふるい通過分の「残留試料質量」の合計と「m1s」より大きい場合に「m1s」が赤字で表示されます。
- 土の締固め試験において、自然含水比(Wn)自然乾燥密度(ρdn)がグラフ描画されるようになりました。
- 修正CBR試験で、2.5mmと5.0mmの線を2つとも描画できるモードが追加されました。
曲線図画面の「修正CBR計算対象」を変更する事で描画されます。
- 一軸圧縮試験において、語句を「圧縮速度」→「ひずみ速度」に変更しました。
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Ver.3.0
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Ver.2.6
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インストール環境における必要事項 |
・ .NET Framework 3.5 SP1
・ Microsoft Excel 2016 以上
※ このバージョンは、起動にライセンスが必要です。
ライセンスの発行(取得方法)につきましては弊社までお問い合わせください。
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