製品名 バージョン 更新日
 QualityManagerV4 品質管理報告書作成システム V4
【Quality Manager V4】 [有料バージョンアップ版]
Ver.4.6 2022/05/15
  
  操作説明書  (4.09 MB) 第11版
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  バージョンアップに関する補足資料  (0.9 MB)
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 更新履歴内容
Ver.4.6.2022.0515
  • 合成粒度にふるい分け試験が追加されました。
  • マーシャル安定度試験が追加されました。
  • 再生骨材のアスファルト針入度推定試験が追加されました。
  • OAC密度を切取コア密度試験の基準密度に転送する機能が追加されました。
  • コアラベル印刷画面において、基本設定の情報をコピーする機能が追加されました。
Ver.4.5.2017.0628
  • 基本設定画面で混合物を選択する際のマウスホイールの動きを改善しました。
  • 日常管理データのコピー画面において「分類」が次回の画面表示時に維持されるようになりました。
  • 温度測定画面において、夜間出荷の場合の時刻を24時、25時として入力出来るようになりました。
  • 温度測定画面の行追加/行削除の機能が追加されました。
  • 温度測定画面の入力可能最大行数が120行から150行になりました。
  • 切取コア密度試験画面の厚さ平均の端数処理において、切り捨てに対応しました。
  • 切取コア密度試験画面の「設計舗装工種」及び「設計舗装厚」において、基本設定の値が既定値として表示されるようになりました。
  • コアラベル印刷画面において「締固め度」の印字が可能になりました。
  • コアラベル印刷画面において「コアラベルの枠線」のチェックと「印刷対象項目」の設定内容が次回画面表示時も維持されるようになりました。
  • コアラベル印刷画面において、入力した内容が保存出来るようになりました。
  • Excel印刷の出力項目で、標準様式の表紙に施工業者が表示されるようになりました。
  • Excel印刷の出力項目で、標準様式の現場管理帳票に施工業者が表示されるようになりました。
Ver.4.4.2017.0223
  • ツールのバージョンを更新しました。
Ver.4.4.2016.0708
  • パソコンのスリープ状態からの復帰後、特定の条件により保存する際にエラーが発生する不具合に対応しました。
  • エクセル出力時に、特定の条件によりエラーが発生する不具合に対応しました。
Ver.4.4.2016.0411
  • コア密度試験において中部様式に対応しました。
Ver.4.3.2015.0615
  • XMLファイルが壊れることによりシステムが起動できなくなる不具合に対応しました。
  • システム終了時の自動バックアップ機能を強化しました。
Ver.4.3.2014.1105
  • Excel印刷画面において、バックデータと管理図の画面を統合しました。
Ver.4.3.2014.0822
  • 1ファイルに対し5種類の混合物を設定できるようになりました。
    これにより、同一工事の品質管理等を1ファイルで行う事ができます。
  • 5種類の混合物対応に伴い、下記の画面が5種類設定に対応するように変更されました。
  • 各試験画面で選択中の混合物名が表示されるようになりました。
  • 管理図、総括表において、混合物の選択ボタンが追加されました。
    選択した混合物の管理図・総括表が表示されます。
  • Excel印刷画面において、バックデータと管理図の画面を分割しました。
  • Excel出力時、データファイル名と分類名を使用してフォルダ階層が作成されるようになりました。
    これにより、出力されたファイルの管理が容易になります。
  • 切取コア密度試験において、東北様式に対応しました。
  • 切取コア密度試験の入力測点数が40点に拡張されました。
Ver.4.2.2014.0523
  • 分類で絞りこまれた内容で、グループ名のプルダウンリストが表示されるようになりました。
Ver.4.2.2014.0430
  • ファイルIDを撤廃しました。
    これにより、ファイルIDを意識せずにデータを管理できるようになります。
  • 一部環境において、システムの最新バージョンへの更新処理が動かない問題を修正しました。
  • Excel出力において、表紙に工事名と施工業者を出力できるようになりました。
  • ファイルデータの「分類」が新設され、「分類」「グループ」の2項目で絞込みできるようになりました。
    これにより、より細かなデータ管理を行うことができます。
  • 規格値の計算仕様が変更されました。
    これまでは混合物マスタで規格値を設定しましたが、今後は基本設定で規格値を設定するようになります。
    これにより、細かな規格値変更に対応できるようになりました。
  • 合成粒度表において「基本設定画面の配合率をコピー」機能が追加されました。
    作成済ページの配合率を、基本設定の配合率で上書く事ができます。
  • 合成粒度表の合成粒度計算方法を以下から選択できるようになりました。
      ・全てのふるい目を計算
      ・粒度範囲の有るふるい目のみ
  • コア密度試験の厚さの設定仕様が変更されました。
  • [重要]この変更で運用に影響する変更点に関する資料は、「バージョンアップに関する補足資料」を一読ください。
Ver.4.1.2013.0910
  • 帳票のExcel出力において、和暦での出力に対応しました。
    また表内の値については、明朝・ゴシックの書式が選べるようになりました。
  • 切取コア密度試験において、基準密度の既定値として混合物のOAC密度が設定されるようになりました。
  • 測定場所の見出名称を変更できるようになりました。
  • 近畿様式において、環境設定で施工業者名を入力できるようになりました。
  • コア密度試験における、厚さの規格値に対応しました。
  • 管理図において、厚さに対応しました。
Ver.4.0.2013.0630
  • ダウンロードを公開しました。

 インストール環境における必要事項

  ・ .NET Framework 3.5 SP1
  ・ Microsoft Excel 2016 以上
  ・ SQL Server 2008 Express Edition 以上


  ※ このバージョンは、起動にライセンスが必要です。
   ライセンスの発行(取得方法)につきましては弊社までお問い合わせください。


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