更新履歴内容 |
Ver.4.3.2022.0210
- 目標空隙画面、マーシャル試験画面、カンタブロ試験画面において、密度係数1.02を乗ずる計算に対応しました。
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Ver.4.2.2017.0223
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Ver.4.2.2016.0708
- パソコンのスリープ状態からの復帰後、特定の条件により保存する際にエラーが発生する不具合に対応しました。
- エクセル出力時に、特定の条件によりエラーが発生する不具合に対応しました。
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Ver.4.2.2016.0312
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Ver.4.1.2015.0615
- XMLファイルが壊れることによりシステムが起動できなくなる不具合に対応しました。
- システム終了時の自動バックアップ機能を強化しました。
- Excel出力時にデータフォルダ名を使用してフォルダ階層が作成されるようになりました。
- 現場配合粒度の入力が、合成粒度画面でも入力できるようになりました。
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Ver.4.1.2014.0430
- ファイルIDを撤廃しました。
これにより、ファイルIDを意識せずにデータを管理できるようになります。
- 一部環境において、システムの最新バージョンへの更新処理が動かない問題を修正しました。
- Excel出力において、表紙に工事名と施工業者を出力できるようになりました。
- 目標空隙率の決定グラフにおいて、横軸の目盛を設定できるようになりました。
- アスファルトの軟化点桁数が「整数2桁、少数1桁」から「整数3桁、小数1桁」に変更されました。
- [重要]この変更で運用に影響する変更点に関する資料は、「バージョンアップに関する補足資料」を一読ください。
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Ver.4.0.2013.0910
- 材料試験システムV4の試験結果データ読込みに対応しました。
基本設定から実行する事ができます。
- 上記の変更により、材料マスタは廃止されました。
- 旧材料試験システム(Ver.3.X)の試験結果データ読込み機能は削除されました。
- 配合設計報告書出力において、下記の表出力に対応しました。
・使用材料、骨材・石粉・アスファルトの物理性状
- 帳票のExcel出力において、和暦での出力に対応しました。
また表内の値については、明朝・ゴシックの書式が選べるようになりました。
- 現場配合の入力・Excel出力に対応しました。
この変更に伴い、基本設定の画面デザインが変更されました。
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Ver.1.1.2013.0612
- 各種コード、名称に対し、一部の文字に適用していた入力制限を解除しました。
「 [ ] \ : / * 」などが使用可能になります。※ファイル名は今まで通り使用できません
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Ver.1.1.2012.0914
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Ver.1.1.2012.0420
- ダウンロードを公開しました。
- 外添加材料(繊維・顔料)の入力に対応しました。
- FAQサイトへのリンクを追加しました。
- システム更新機能を追加しました。
- その他、様々な改善を行いました。
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インストール環境における必要事項 |
・ .NET Framework 3.5 SP1
・ Microsoft Excel 2016 以上
・ SQL Server 2008 Express Edition 以上
※ このバージョンは、起動にライセンスが必要です。
ライセンスの発行(取得方法)につきましては弊社までお問い合わせください。
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