更新履歴 |
Ver.4.5.2022.0312
- 平成31年版 舗装調査・試験法便覧へ対応しました。
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Ver.4.4.2017.0605
- 報告書の表紙に施工場所が印刷出来るようになりました。
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Ver.4.3.2017.0223
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Ver.4.3.2016.0708
- 最小化からの復帰後に一覧画面のスクロール位置が変わってしまう不具合に対応しました。
- パソコンのスリープ状態からの復帰後、特定の条件により保存する際にエラーが発生する不具合に対応しました。
- エクセル出力時に、特定の条件によりエラーが発生する不具合に対応しました。
- 計算結果の端数処理を以下のように修正しました。
・粗骨材中の軟石量試験「軟石質量百分率の平均値」小数2桁→小数1桁
・骨材の単位容積質量および実績率試験「実績率の平均値」小数3桁→小数1桁
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Ver.4.3.2015.0615
- XMLファイルが壊れることによりシステムが起動できなくなる不具合に対応しました。
- システム終了時の自動バックアップ機能を強化しました。
- Excel出力時にデータフォルダ名を使用してフォルダ階層が作成されるようになりました。
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Ver.4.3.2014.0430
- ファイルIDを撤廃しました。
これにより、ファイルIDを意識せずにデータを管理できるようになります。
- 一部環境において、システムの最新バージョンへの更新処理が動かない問題を修正しました。
- Excel出力において、表紙に工事名と施工業者を出力できるようになりました。
- 新規骨材の微粒分量試験が追加されました。※標準様式で出力できます。
基本設定のチェックを付ける事で試験値の入力が可能になります。
- 軟石量試験の試料個数、軟石個数の桁数が3桁→4桁に変更されました。
- アスファルト試験の軟化点桁数が「整数2桁、少数1桁」から、「整数3桁、小数1桁」に変更されました。
- [重要]この変更で運用に影響する変更点に関する資料は、「バージョンアップに関する補足資料」を一読ください。
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Ver.4.2.2013.0910
- 帳票のExcel出力において、和暦での出力に対応しました。
また表内の値については、明朝・ゴシックの書式が選べるようになりました。
- 粗骨材・細骨材の密度試験において、水の密度に対応しました。
- 現場材料が入力可能になりました。配合設計、排水舗装システムでは、このシステムに入力したデータを使用する事ができます。
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Ver.4.1.2013.0612
- 材料コード、材料名に対し、一部の文字に適用していた入力制限を解除しました。
「 [ ] \ : / * 」などが使用可能になります。※ファイル名は今まで通り使用できません
- 形状試験画面において、画面表示を修正しました。
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Ver.4.1.2012.1130
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Ver.4.0.2012.0731
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インストール環境における必要事項 |
・ .NET Framework 3.5 SP1
・ Microsoft Excel 2016 以上
・ SQL Server 2008 Express Edition 以上
※ このバージョンは、起動にライセンスが必要です。
ライセンスの発行(取得方法)につきましては弊社までお問い合わせください。
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